キャンプ

自意識・・見られる自分。 ・・見られる自分のその中心には「無」がある。自意識とは「無」を覆うオーラだ。 炎は赤くも青くもオーラを放つ・・その中心は「無」だ。 「無」は無限につながる・・ ここ何年か、キャンプが流行っていて、コロナ情勢下の現在、…

「知」と「実践」

僕は、すべての病気や疾患は、霊的なものだと思っているのだが・・ だだ・・邪気や邪霊が疾患に関与しているにせよ、それを祓うとかだけに終始しようとしても駄目で、肉体への西洋東洋問わずの医療的アプローチは必要だと思います。 それと・・免疫力・・生…

じんましん その3・・火花

一人の人間の火花が全世界を革命する可能性っていうのはあるわけで・・ それは世界が、その火花をして燃え広がるガソリンを湛えているがゆえに、であるわけです。 火花・・イスクラ・・レーニンが率いていた革命組織の機関紙名が、火花・・イスクラ・・だっ…

じんましん その2・・天風先生 

ストレス続いて・・ じんましんも、一旦、消えた・・が、そのあとの、次から次へとの、悪化の一途・・ 気管にも、じんましん、出てたんだと思うけれど・・呼吸すら苦しくて・・ でも、西洋近代医学の対症療法的医薬に頼らないで、なんとか・・ そう思って・…

本物は、修行する。

僕が占い師をするきっかけになったのは、とある霊能の先生との出会いがきっかけだったのだけれど・・ 付き合いで、みてもらったわけです。 ある人が、僕のことをその先生にみてもらったって言ってて・・じゃあ、僕もみてもらおうかな・・ 占いとか霊能者とか…

じんましん

この、夏に移動した季節・・太陽は、僕のネータルチャートの11室にいる。 僕にとって、毎年、という感じの厄介が始まる・・出てくる・・じんましんが。 11室は、ある意味、人へのマナー・・感覚的なマナーを意味するハウスでもある。 そのマナーが損なわれて…

『占星術の基礎 その6』・・スパーク

子供の頃、庭の枯れ草にマッチで火を点けるのが好きで、ひとり延々と、マッチを擦り続けていた日々・・ その自分に自分をシンクロすると、癒やされる・・その時の自分が自分に入り込んできて、今とは違うその時の実家の庭の景色のなかにいる自分が、今の自分…

マスクはみんなのもの

さいたま市が、マスクの配布、朝鮮人学校を除外していたのを翻して、配布するようになったけれど・・ そもそも、そういう、民族を基準にした差別・・民族精神・・これは、イリュージョンのひとつで、低位の幻想なわけです。 日本に生まれて日本に育って、こ…

一昨日だったか・・

一昨日だったか、その前の日だったか・・夢。 ・・僕は、診察の椅子にもたれて、口を開けている。 歯医者が器具で、僕の口の中をいじっている。 助手の女性たちが、僕と歯医者の周りに集まっている。 助手の一人が「先生、その字、どう書くんでしたっけ」と…

福祉

僕はもともと、唯物論者、っていうか・・マルクス学んでいた人間で・・ 高校の時、マルクス・エンゲルス共著の「共産党宣言」を読んで・・ え?・・衝撃だったんですよ。 唯物史観・・ ヨーロッパに妖怪・・共産主義という妖怪・・ 人間の歴史は階級闘争の歴…

この世の課題・・ちょっとずつ克服したいな

この世に生まれてきた・・それは、魂の限界の克服のために、自分に課題を与えて、この世に生まれ落ちた、わけです。完全に限界を克服したなら、100万回生きた猫、のごとく、もう、この世には、生まれ落ちない。 単純な言い方ですけれど・・そうなわけです…

得体の知れぬもの・・ハウス分割について

年末、大宮で街占(路上占い)しているとき、のことなのだが、 と書き出して・・この話は、やっぱりやめておこうと思います。 得体の知れないものが、「書く」ことに壁を作るからです。見えない壁。 得体の知れぬもの・・それとのコミュニケーションっていう…

いつもの場所

月は牡羊座のボイドを移動中の今、火曜の午前11時。 昨夜は川越の、ある意味いつものって感じになってるところで路上占い。 夜、夜中に近づくと肌寒くなってる最近だから、それに備えて一枚、Tシャツの上に薄手のつもりの長袖のシャツを上半身に足したのだ…

運気

雨が上がって、久しぶりに街占(路上占い)の夕方、 のつもりだったのだけれど・・ 玄関出て・・ なんか臭い・・ 庭のどこかに、どこかの猫がウンチ、かな?ウンチ、探したけれど見つからない。 なにがしか思い出して、再び家の中に・・そして、靴を履き直し…

全身占い師

昔・・といっても、25年前か・・そんな昔ではないけれど、渋谷のユーロスペースが、ラブホ街あたりに移転した今の場所に移るまえにあったその場所で上映された、小説家井上光晴のドキュメント映画、原一男監督の「全身小説家」 井上光晴が他界してまもなく…

信じる

「自分は占いを信じない」とおっしゃって、僕の前に座って僕に占われる方、結構いらっしゃる。 大事だと思います。占いを信じない自分を信じる。 合唱曲で、谷川俊太郎さん作詞の『信じる』っていう美しい曲、あるけれど、 歌詞の中の、「そんなあなたをわた…

毒を薬に変える

風邪をひいてしまって、 風邪っていうのは、なんなんだろ。部屋干しの洗濯物に扇風機、その風があたるところで、なんにも体にかけずに・・裸じゃないけれど・・寝てて、で、そのあとから、徐々に調子・・あ、やられた・・思ったのだけれど・・ なにかが体に…

『占星術の基礎 その5』・・抽象を極める

思考方法に、帰納と演繹・・そういうの、あるけれど・・ 帰納は、具体的な事柄から抽象的な概念を見い出す方法で、演繹はその逆・・抽象概念から具体的なものを展開していく・・ 占星術に限ったことではないのかも、だけれど・・まずは、抽象を見出していく…

『占星術の基礎 その④』・・アセンダント

日の出の位置、ですね。アセンダント。 昔・・30年以上昔。とある人に誘われてっていうか、付き合いで、っていうか・・疲れるの嫌いな僕は、イヤイヤではあったのだけれど・・ 雲取山・・秩父と奥多摩の境・・埼玉と東京の県境・・県境、っていうか、県と…

『占星術の基礎 その③』・・ニセモノを超える

隠秘とか神秘とか密秘とか・・ オカルトとかエソテリックとかミステリーとか・・ 言い方さまざまだけれど、占星術は、隠された真実を告げる。 占い師も、霊能者も、オカルティストなわけです。 オカルト・・オカルティスト・・世の中、この言葉、いいイメー…

『占星術の基礎 その②』と・・最上級ならいいんじゃないの?

埼玉の大宮に、鉄道博物館があって、略して鉄博、なわけですけれど。 一回しか行ったことないのだけれど・・子供の学童保育の遠足みたいな感じの、その付き添いみたいな感じで。 そこには、ジオラマっていうんですか・・模型の小さな鉄道・・列車がぐるぐる…

占星術の基礎

占星術の基礎・・星とのセックスです。 作者の名前、忘れたけれど『マンハッタン少年日記』 その主人公、道挟んだ向かいのアパートメントの窓、カーテン開いてて、その窓の中で服を脱いで着替える女の子。その女の子を見ながらマスターベーションをする・・…

ゴミに抗うな、ゴミに住め。

すでに他界・・帰幽している僕の父親が、何年前だろ・・20年以上前・・ 大宮の、自治医大医療センターで、狭心症のバイパス手術を受けて・・ そのとき僕は、前夜、見舞って、手術当日の早朝、職場に午前、時間給もらって、手術室に入る父親を、見送ろうとし…

今日は雨だし、路上占い出てないし

夕方生まれの人は、変わってたり、個性的だったり・・そういう人が、多いんだって・・ 昨日の深夜・・っていうか、朝方に近付こうとしている時刻、歌舞伎町で路上占いしていて・・お客様、おっしゃってて・・ とある産婦人科の先生の、統計データ的認識、ら…

求めれば与えられるのか。

新約聖書の、マタイとルカの福音書に書かれている、有名なフレーズ、だけれど、 「求めよ、さらば与えられん」 本当なのかな、って思うけれど、本当なんだろうね。と思います。 僕は、キリスト者ではないけれど、迫害を生きた、っていう意味で、イエスには、…

サイコパスに負けるな・・ひとつの提案

サイコパス的な資質っていうのは、誰でも持っていて、 ただ・・日本には、サイコパスそのもの、的な資質に支配されている人、多いかも、ですね。文化的に、農耕ムラ社会で・・群れる・・群れっていうのは、ただ、群れるわけではなく、ムラの長(オサ)的な存…

親が子供を叩くとき

都が、親の、子への体罰を防止する条例の審議を始めた。抑止効果はあるが、根本解決にはならない。医療に喩えれば、対症療法と根治療法の違いだ。 子供は弱者であり、親子の関係でいえば、子供は、親に依存している。信頼でなく、依存だ。依存において、生き…

クソッ

ジュワル・クールが、「秘境占星術」でアリス・ベイリーに語らせているけれど、 伝統的占星術はイリュージョンに過ぎないって・・錯覚、ですよね。イリュージョン。 これまでの占星術に対して、直感をもっての占星術に、新しい占星術は、変わるべき・・ そん…

多数派は真実に怯える

今朝、太陽が魚座に入って・・更に言えば、今夜、月が獅子座のボイドを通過したあと、日付をまたいで乙女座の満月に至るわけ、ですけれど・・ 太陽魚座・・魚座っていうのは、イエス・キリストとの関係、深い星座(サイン)って言われるのですけれど・・イエ…

波動、その共振性を高める、とは

すべてのものに、神性はある・・神性、それは、波動なわけです。波動の高いもの、人って身につけようとする、っていうの、ありますでしょ。 パワーストーン、とかね。僕は、左腕に、今は、長野善光寺の、青虎目の数珠と、川越成田山の不動明王の水晶数珠、く…