サイコパスに負けるな・・ひとつの提案

サイコパス的な資質っていうのは、誰でも持っていて、

 

ただ・・日本には、サイコパスそのもの、的な資質に支配されている人、多いかも、ですね。文化的に、農耕ムラ社会で・・群れる・・群れっていうのは、ただ、群れるわけではなく、ムラの長(オサ)的な存在がいて、その下に群れる。

 

群れは、たとえば、猿社会に似ているわけです。猿なわけです。人間は。で、猿、ボスがいる・・ボス猿、交代すると、元のボス猿は、群れから離れなきゃいけない・・

 

孤独に死んでいくか、他の群れに、混じりこむか、っていうことになるんだと思うんですけれど・・たぶん・・猿社会のこと、僕、本当はよく知らないんですけれど。

 

出る杭は打たれるっていうのと、同じなわけです。打たれる、っていうか、排除される。

 

打ったり、排除したり・・それとムラの、あるいは群れの求心性は、背中合わせなわけです。

 

ママ友とか、パパ友、とか、世の中、くだらない・・かどうかは、その人の主観、だけれど・・ごっこ・・友達ごっこ・・どこにでもあるけれど、それは、猿社会としての、ムラ社会・・群れ社会、なわけです・・その、長・・長的資質・・それ、イコール、サイコパス、なわけです。

 

自分への同調を、強いて行こうとしますよね。そういう、ボス的資質、っていうか、ボスになりたがりの人っていうのは・・

 

甘えが強いんですよ。情緒的な同化を、人に求める・・それに、従わない人は、排除する・・

 

学校の先生とかでも、いますよね・・

 

ある一人の目立つ子供を、攻撃のターゲットにして、その子を、異質とする雰囲気を造りながら、他の子供を、自分の求める「平均」に、馴らしていこうとする・・とか。

 

意識的に、しているわけではなく、本能的に、そうしているから、タチが悪いわけです・・

 

職場でも、離職の原因、人間関係が一番多いけれど、離職する、その前に、排除されちゃってるわけです。ボスに・・サイコパスに・・

 

サイコパスは、ボスになりたがり・・それは、自分の周りの人間を、自分のわがまま、感情同化・・それに付き合ってくれる、お母さんで固めようとするからです。

 

マザコン、なんですよ。女性男性に関係なく、ボスはマザコンです。ボス=マザコン=サイコパスっていう、三位一体、あります。

 

で、サイコパスの被害にあったら・・的なこと、書いている本、今、どうなのか、あんまり本屋行っても、注意していないから、分からないんですけれど・・一時、結構、本屋に置いてあった。

 

サイコパスへの対応、どうすればいいのか・・避ける・・とか、そういうの、ばっかり、書いてある。

 

健康に、ストレスは良くないから、ストレスは避けましょう・・とおんなじ、意味のない・・っていうか、意味不明のアドバイス、ばっかりだったりしますね。

 

答えをもってないから、そうとしか言えないわけです。

 

避けるに避けれない、逃げるに逃げれない・・そんな中で生きている。そういう人に、なんにも答えられないくせに、本、出すな、って言いたいです。

 

サイコパス・・どこ狙ってくるのか・・基本、サイコパスにやられると、ストレス・・ストレス症状、どんなストレスでも、そうじゃん、って言われるかも、だけれど、内蔵やられますよね・・消化器・・消化器の損傷が、上にせり上がって、心臓も、やられだす・・

 

それは、ストレスが、チャクラ的に言えば、第三チャクラ・・太陽神経叢って言われたりするけれど・・みぞおちあたり・・そこに溜まっちゃうからなんです。

 

落とすんですよ・・丹田にまで・・落とす・・

 

丹田強い人、動じないでしょ。第二チャクラ、ですね。

 

空手の達人なんかは、木刀で思いっきり叩かれても、丹田に、ぐっとエネルギー、集中させてると、痛みも感じず、身体、びくともしない。

 

ストレス・・落とさないといけない、っていうことなんです。太陽神経叢にためたままだと・・たとえば、上に上がっていっちゃうんです。それは、ストレスの緊張状態のなかで、呼吸が浅くなってしまっていることも、要因なんですけれど・・

 

上に上がって、心臓への負担、甲状腺への負担、脳への負担、生じさせちゃう・・白髪、ストレスで、バッと増える・・あるけれど・・それ、ストレスが上に上がってしまうからです。

 

下腹部に、ぐっと力入れて、ストレスっていう毒を、エネルギーに変えて、戦いましょ、っていうことです。

 

必ず勝てます。