昨夜、焼肉を食べに行った。中学生の長男が、昼頃から「焼肉食べに行きたい」って言っていて・・僕は最近、豆腐ばかり食べているから、たまに、動物を食べるのも、いいかな、と思った。
近所っていう距離のところに、個人経営で、おいしくてコスパの優れた、大好きな焼肉屋さんがあるのだけれど・・そこには行かなかった。
その焼肉屋さんは、肉の下味がとってもいい感じに肉に浸み込まれていて・・
で、・・ユッケの食中毒事件以降、ユッケだけでなく、生の牛肉を、世の焼肉屋さんでは、提供されなくなってる感じ、今でも続いていると思うのだけれど・・
その焼肉屋さんの肉・・焼肉のロースとか・・僕は焼かずに生で食べる。何枚かは生で食べる。おいしい。
生で食べても大丈夫なものを、そのお店は提供している・・で、あのユッケ事件以降、それでも生でお肉を食すのは、自己責任？・・僕はどうも、自己責任という言葉が感覚的に馴染めないのだが・・「自己責任で」っていうセリフはそのセリフを言う人の無責任さが滲んでる感じ、して・・で・・それはともかく、生のお肉を食べて、その後僕がどうなるかは、もちろん、僕の自己責任になるのだが・・
別に、なんにもならない、っていう信用を、そのお店とお店の方々と、お肉に感じるから、なんにもならない・・そういう確信はあるけれど・・でも、もしも・・っていう「もしものリスク」が心によぎっても、僕は、やっぱり、生で何枚か、食べる。おいしいから。
食肉に込められた、店の人の愛・・それが下味として浸み込んでる生のロースは、まるで愛を食べているみたい。
食べ過ぎて、お値段、結構行っちゃっても、でも、食中食後の満足感は、充実感とも言い換えられる感じで、余韻が続く・・
そんな素晴らしいお店、ではなく、違う‥歩くには、ちと遠い焼肉屋さんに、昨日は行った。
なぜなら、僕は歩きたかったからだ。
長女はバイトで、だから、長女にはテイクアウトの焼肉弁当を買って帰ればいいか、ということで、長女以外の家族4人・・女房・長男・次男と僕・・で、食べた。
食べてるときは、一緒・・行きと帰りは、僕だけ歩き。他3人の人たちは、女房の車・・
長男が、食べ終わって店を出て、店の外の駐車場で僕に「白線歩いてみな」と命令した。
ビールやらのアルコールが回った僕が、アスファルトの駐車場に引いてある白線の上をちゃんと歩けたら、歩いて帰っていいらしく、それができなかったら、車に乗れ・・という、そういうメッセージが込められた命令だった。
僕は余裕で、白線の上を、歩いた。
さあ今日は、どこを歩こうかな・・
⇩先日YouTubeに公開した動画です。
⇩動画の中で、マイクに喋っていること
・・・・・・・・・・
人と人の交わりは
原初から続くものがある
人と星の交わりは
原初から続くものがある
人とは肉体と同義・・
そう意識する唯物論者は
肉体感覚しか信じないが
人とは肉体と霊魂との結合であり
肉体と霊魂は結合と分離を繰り返す
そのことを知っている者は
人と人の交わりが
肉体感覚として感じられるもののみならず
霊的感覚において感じられるものであることを
知っている
人はそもそも霊体であった
そして
星はそもそも霊体であった
地球もそもそも霊体であった
人と人との霊的交わり
人と星との霊的交わり
星と星との霊的交わり
それらは原初的であり
しかも今日的である
人と人は
霊的に影響を与え合う
人と星は
霊的に影響を与え合う
星と星は
霊的に影響を与え合う
人がかつて霊的存在のみであったその頃
霊的存在のみであった地球に
すでに霊的存在として（人は）住んでいた
物質的には無形態の霊的地球に
肉体的には無形態の霊的人間が
すでに住んでいた
霊的存在であった地球があるとき
霊的存在であった火星と交わったとき
霊的地球と霊的人間は火星から
霊的鉄をもらい受けた
だから人には今日
この肉体に血と言う鉄が流れている
血という鉄は太陽に反応し
温められ
その反応は
肉体的でありながら
霊的なものだ
この世界の反応はすべて
原初的にも今日的にも
霊的なものなのだ
霊的な感覚の持ち主は
肉体的には分離されてある
全てのものが
霊的に統一されていて
霊的に繋がっていて
霊的に影響を与え合っている
・・っていうことを
知覚している
占星術師とは
その統一を覚知した者の
人間形態だ
・・・・・・・・・・
でした。
